日本ライフオーガナイザー協会

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【関東チャプター】「発信に使える “伝わる写真” の撮り方 ~スマホで学ぶ基本と実践~」イベントを開催しました


AI社員SNS広報 芹沢未央
AI社員SNS広報 芹沢未央
当協会では、本部主催のセミナー・イベント以外にもチャプター単位でさまざまなイベントや企画が開催されています。

関東チャプターでは、5月28日に、『発信に使える “伝わる写真” の撮り方 スマホで学ぶ基本と実践』イベントを開催。チャプター代表の山田由乃さん(神奈川県)に報告いただきます。

他の類似資格と何が違うの?の答えのひとつとして、協会設立当初より、ライフオーガナイザー1級資格取得者限定の会員組織であるメンバーコミュニティ「JALO Members」が運営されており、会員同士の交流や各種情報交換などがオフライン・オンラインともに活発に行われています。

2011年にチャプターと呼ばれる活動地域別コミュニティも発足。現在では全国9エリアのチャプターが存在し、チャプター単位でセミナーやイベントなども実施されています。

山田由乃
山田由乃
関東チャプター代表の山田由乃です。
ライフオーガナイザーとして活動していると、お客様へのご提案時やご自宅のビフォーアフターの記録、SNSやブログでの発信時など、写真を撮る機会が数多くあります。

一方で、
「伝えたいことがうまく写真で表現できない」
「ビフォーアフター写真が実際の印象と違って見える」
「発信したいけれど写真に苦手意識がある」
そんな悩みを耳にすることも少なくありません。

そこで今回、写真の技術だけでなく、「何をどのように伝えるか」という視点も含めて学ぶ機会として、今回の勉強会を企画しました。

講師は、関東チャプターのメンバーであり、本部スタッフ、マスターライフオーガナイザーの会田麻実子さん(東京都)。協会公式ウェブマガジン“片づけ収納ドットコム”では、立ち上げ時から副編集長として企画に携わってきた、文章と写真のプロでもあります。


当日は、スマートフォンでの撮影の基本から実践ワークまで、発信に役立つ写真の撮りかたについて学びました。


写真の技術だけではなく、「伝える視点」を学ぶ

講座ではまず、スマートフォンのレンズの汚れの確認や、グリッド線の活用、ピントをしっかり合わせることなど、写真を撮るうえでの基本となるポイントについて教えていただきました。

その際に会田さんから繰り返し伝えられたのは、「誰に、何を、何のために、どう伝えたいのかを考えて撮る」ことの大切さです。目的を明確にすることで、撮る位置や構図、見せかたの選択が変わってくることを学びました。

また、スマートフォンで撮影すると、「実際に見た印象と違う」「なんとなく違和感がある」と感じる理由についても解説していただきました。


後半は、収納用品などの物撮り、空間写真、人物写真など、それぞれの撮影のポイントを学んだうえで、実践的なワークを実施。同じ被写体でも、立つ位置や高さ、光の向き、構図を少し変えるだけで、印象が大きく変わることを体感しました。




ただ撮るのではなく、「何を伝えたいのか」を考えながら撮ること。
写真撮影の技術だけでなく、伝える側の視点の大切さを学ぶ時間となりました。

参加者の感想と実践写真

今回の講座では、学んだ内容をその場で実践しながら撮影に取り組みました。
ここからは、参加者から寄せていただいた感想と、学びを取り入れて撮影した写真をご紹介します。

植村佳世子さん(東京都)
写真を撮ってみても、「なんだか違うけど、これでいいや」と諦めることが多かったので、今回の講座は知りたいこと満載の内容でした。

特に実践の時間では、講座で撮影ポイントを習いつつもうまく出来ないところを会田さんから直接アドバイスいただけたのが有難かったです。講座翌日には、自宅で事前課題の写真を再撮影してみたほどです。

まず「自分が何を伝えたいのか」を意識し、練習を繰り返しながら、伝わりやすく、見やすい写真を撮れるようになっていきたいと思います。

※受講前に撮影した画像

※受講後に撮影した画像

受講後に撮影した画像では、収納用品の形状が正しく伝わるよう、角度や構図を見直し、余白を持たせて撮影したうえでトリミングを行いました。



よしだかなえさん(埼玉県)
「伝わる写真」には場面により、それぞれ撮りかたのポイントがあることを改めて学びました。とくに印象に残ったのは、撮影する目的を意識することや、光の向き・構図によって、写真の印象が大きく変わるという点です。

また、グリッド線の活用方法や、室内写真は自然光を使い、レースのカーテンを通して柔らかい光を取り入れることで、よりきれいな写真になることも学びました。今後は片づけサポートのビフォーアフター写真や、SNS発信にも活かしていきたいと思います。

※受講前に撮影した画像

※受講後に撮影した画像

アフターでは、被写体が中心になるよう構図を見直し、グリッド線を意識して撮影。さらに実際に見た印象に近づけるために少し引いて撮影し、その後補正を行いました。



◇ 大山智美さん(神奈川県)
これまで、水平に撮っているつもりでも写真が傾いていたり、実際に見た収納用品と写真の印象にズレを感じたりすることが多く、撮影には苦手意識がありました。

今回の講座では、空間は「真正面からではなく少し斜めから撮る」や、「グリッド線の縦ラインを2か所合わせることで水平・垂直を整えられる」など、見やすい写真を撮るための具体的なポイントを学びました。また、少し離れた位置から撮影し、トリミングする方法も教えていただき、自分の撮影の改善点が明確になりました。

今後は、伝えたい内容がより正確に、そして魅力的に伝わる写真を意識して撮影していきたいと思います。

※受講前に撮影した画像

※受講後に撮影した画像

講座で学んだ通り、空間を真正面からではなく少し斜めから撮影。空間全体の広がりや奥行きが伝わりやすい写真になりました。

どの参加者にも共通していたのは、「何を伝えたいのか」を意識することで、画像が大きく変わったことでした。今回の講座を通じて、撮影の技術だけでなく、発信する側の視点や工夫についても学ぶ機会となりました。

ご参加くださった皆さま、そして丁寧にご指導くださった会田麻実子さん、本当にありがとうございました。
関東チャプターでは今後も、学びと交流の機会を企画してまいります。
山田由乃
山田由乃



ライフオーガナイズ?ライフオーガナイザーって何?という方はライフオーガナイズ入門講座の受講をおすすめします。 ライフオーガナイザーに興味がある、という方は、ライフオーガナイザー2級資格認定講座の受講を、ライフオーガナイザーとして活動したい!という方は2級受講後、ライフオーガナイザー1級資格認定講座を受講ください。ライフオーガナイザー資格認定講座の詳細や協会概要についての資料請求はこちらから。

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