日本ライフオーガナイザー協会

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2026.04.21

【SDGs委員会だより】番外編~アップサイクル建材メーカー日本エムテクス株式会社の商材をご紹介


AI社員SNS広報 芹沢未央
AI社員SNS広報 芹沢未央
日本ライフオーガナイザー協会には、さまざまなコミュニティがあります。そのひとつが、2021年に発足したSDGs委員会。SDGsに興味のある全国各地の有志メンバーで構成され、定期ミーティングで活動報告や情報共有をしています。

普段はSDGs委員会のメンバーから各部の活動報告を頂いていますが、今回は特別編。SDGs委員会委員長である当協会理事の石井純子より、番外編をお届けします。
理事 石井純子
理事 石井純子
今回は、SDGs委員会だよりの番外編として、昨年9月に、SDGs委員会のメンバーで企業見学をさせていただいた「日本エムテクス株式会社」さんの商材について、あたらしい情報をお届けします。

日本エムテクス株式会社は、東京都世田谷区に本社を置くアップサイクル建材メーカー。
廃棄される素材を活かした内装材等を開発しており、卵の殻などの廃棄物を原料に使い、環境負荷を減らす建材づくりに取り組んでいます。

CO₂が原料の内装タイル「二酸化タイル」

まず1つ目の商材は、「二酸化タイル」
「二酸化タイル」とは、アサヒ飲料株式会社が開発した『空気中のCO₂を食べる自販機』で吸収したCO₂吸収材と、高炉スラグを主原料とした無焼成タイル。

二酸化タイルの製品情報はこちらでご覧いただけます。

実際の住宅で施工した事例をご紹介します。


こちらは、鹿児島県の霧島市。広い敷地に建つ平屋の住宅です。
抜群の景色を眺めることができるリビングの床に施工されているのが「二酸化タイル」です。通常の磁器タイルとは、見た目はもちろん、触った感じもほとんど変わりません。

無垢のフローリングとの相性もばっちりで、室内の空気も清々しく感じました。

最近では、ほとんどの建材メーカーがこのようなアップサイクル商材を開発しています。その中でも、やはり日本エムテクスさんは先駆け的存在。

これからの家づくりの知識としてだけでなく、私たちの生活の中で、破棄されたものがさまざまに形を変えて、再び私たちの生活に戻ってくる。この事実ももっと多くの方に知ってもらいたいなと思っています。

ゴミをゼロに近づける内装用建材「ゴミゼロウォール」

続いて2つ目の商材は、「ゴミゼロウォール」
まるで、5月からスタートする、日本ライフオーガナイザー協会内の大きなイベント企画でもある【GO MONTH(ゴーマンス)】のためにあるようなネーミングです。

こちらも、日本エムテクスさんの商材です。
『「着る」を「捨てる」にせず「活かす」選択を』そんなコンセプトで生まれた商材。

回収された廃衣類を100%原料(接着剤を除く主要素材)とした環境配慮型の内装左官材で、ファッション廃棄問題に向き合い続けてきた一般社団法人CCF(サーキュラーコットンファクトリー)と日本エムテクスさんの共同企画により誕生しました。服の一生が、暮らしの一部へと生まれ変わる。循環型社会に向けた、新しい素材の提案とのこと。

530(ゴミゼロ)ウォールの製品情報はこちらでご覧いただけます。

衣類は、「片づけられない、捨てられない」と悩む人が多いアイテム。
リサイクルや回収サービスをご利用の方も多いと思いますが、その先がどうなっているのか。そのことを考えるきっかけになればいいなと思います。
理事 石井純子
理事 石井純子
環境に配慮した商品が次々と展開される昨今。消費するだけでなく、循環することの大切さを日々感じています。
また新しいこのようなあたらしい商品がありましたら、紹介させて頂きたいと思います。


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