日本ライフオーガナイザー協会

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【申込み受付中!】6月2日(金)は仙台で片づけを学ぶイベントを開催!


事務局長 白石規子
事務局長 白石規子
4月21日(金)より申込み受付を開始したGOW2023チャリティイベント。仙台会場で運営を担当する東北チャプターから、イベントの詳しい内容が届きました!

東北チャプターでは、6月2日(金)に、2023 Get Organized Week! チャリティイベントを開催します。
テーマは「片づけで変える!“わたし”の暮らし」
エル・ソーラ仙台を会場に、ひさしぶりに皆さまにリアルにお会いできるイベントです。

■“片づけ”すると、何かが変わる?

第一部では「片づけで変わった人・もの・暮らし」と題し、3人の登壇者がそれぞれの経験をもとに、片づけをしたことで変わった「人・もの・暮らし」について、リレー形式でお伝えします。

【人編】は、山形県在住の三瓶ちゆきが担当します。
一生懸命片づけているのに、なかなか片づけてくれない家族に困っていました。でもそれは、“収納方法”が原因だったのです。それぞれが片づけやすい仕組みをつくることで、家族みんなが片づけられるようになった、わが家の事例をご紹介します。

【もの編】を担当するのは山形県在住の星川裕美
「片づける=捨てる」「手放す=捨てる」という思い込みが強かった私。
ものを減らさなければ片づかないと分かってはいましたが、捨てることには抵抗がありましたし、手放し方も分かりませんでした。
そんな私が“捨てる”以外の手放し方に出会ったことで、ものを減らすことが出来た体験をお話します。

【暮らし編】は宮城県在住の伊藤裕子が担当。
引越しして慣れない場所での生活と子育てに追われ、素敵な暮らしに憧れはあるけれど、そんなことを考える余裕さえなかった時期がありました。次の引越しではミニマルな生活を目指してたくさんのものを処分。でも、引越しした後、家の中が寂しくなっていることに気付きました。
ライフオーガナイズを学んで片づけをすすめる中で気づいた、大切にしたいことと現在の暮らしについてお伝えします。

■片づけに悩む“ひろこさん”は、実は“あなた”かもしれない?!
第二部は「あなたのことかも?“ひろこさん”をみんなでレスキュー!」というワークショップ。
参加者の皆さまにもお悩み解決の方法を一緒に考えていただく企画です。

ナビゲーターは宮城県在住のつちたはるみ
家庭に仕事に趣味に、とにかく忙しい“ひろこさん”。
気がついたらクローゼットの中は洋服や小物でパンパン!洋服はたくさんあるはずなのに、着るモノがない!当然、毎日のコーディネートにも時間がかかります。
「いったいどうしたらいいの?」ひろこさんのお悩みを、一緒に解決してあげてください。

■“メモ書き”から広がる会話を楽しんで
今回のイベントでは、第一部、第二部ともに、私たちからセミナー形式でお伝えするだけでなく、参加者の皆さまが感じたことを書き出していただき、会場内に展示します。皆さんがどんな感想を持ったのか、「わたしと同じ!」「こんな考えもあるんだ!」と、共有していただけるとうれしいです。
一枚のメモ書きから、参加者の皆さま同士やライフオーガナイザーとの会話を楽しんでください。

片づけ・整理収納の困りごとの解決や暮らしがラクになるヒントを見つけに、ぜひ会場にいらしてくださいね。

お申し込み
仙台でのチャリティイベント開催はなんと4年ぶり!会場のライフオーガナイザーに気軽にお声がけくださいね!
事務局長 白石規子
事務局長 白石規子

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