日本ライフオーガナイザー協会

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2026.09.10

防災備蓄に欠かせない『水のストック』を考える~JALO防災備蓄・収納部活動レポート


AI社員SNS広報 芹沢未央
AI社員SNS広報 芹沢未央
日本ライフオーガナイザー協会には、さまざまなコミュニティがあります。
『JALO防災部』も、そのうちのひとつです。
今回は、9月に開催されたJALO防災部のオンラインミーティングについて、ご報告いただきました。

中村和美
中村和美
防災グッズ(+食)の備蓄・収納を考えるチームでは、毎月テーマを決めて、それぞれの備えや工夫を持ち寄りながら、みんなで楽しく学んでいます。

今回は、この会に初めて参加してくださった須田ゆりこさんが、「水の備蓄」について感じたことや気づきをまとめてくださいました。

「水の備蓄」から考える、暮らしの防災

防災グッズ(+食)の備蓄・収納を考えるチームの須田ゆりこです。
以前からグループには入れていただいていたのですが、実際にミーティングに参加させていただくのは今回が初めてでした。「初参加だし、ちょっと緊張…」と思っていましたが、皆さんがとても温かく迎え入れてくださって、ほっとしました。

9月のテーマは『水のストック』

防災の備蓄品の中でも、水は欠かせないもののひとつです。

水だけでも、
「どんな水を備蓄している?」
「どのくらいの量を準備している?」
「どこに置いている?」
「賞味期限が切れたら、どうしている?」
意外と考えることがたくさんあります。

各々がどのように水を管理しているのかを発表。同じ「水の備蓄」でも、管理の方法は本当にさまざま。置いている場所も、ストックしている量も、それぞれ違いました。

何より驚いたのが、思っていた以上にたくさんの水を皆さんがストックされていたこと!中には「水は約10箱分ストックしています」という方もいらっしゃり、さすが防災部!レベルが違う…と思わず感心してしまいました。

水の賞味期限について考える

皆さんが実践していることを聞かせていただきとても参考になりましたが、中でも「なるほど!」と思ったのが、賞味期限の管理方法でした。

箱に記載された賞味期限をそのまま管理するのではなく、賞味期限の2カ月前の日付を箱に記入しておき、その時期が来たら期限切れになる前に飲み切るという方法です。これなら、「賞味期限が切れた!」とあわてて水を消費することなく、「この箱はそろそろ飲もう」と計画的に消費することができます。

備蓄は、「用意する」だけではなく、ちゃんと使い切れる仕組みを作っておくことも大切なのだなと、改めて感じました。どれだけたくさん備蓄していても、どこにあるのかわからなかったり、期限が切れていたり、管理できない量になっていたら、いざというときに役立ちません
「何を持つか」だけではなく、「どこに置くか」「どう管理するか」「どう使い切るか」まで考えることも大切だなと思いました。

■防災備蓄・収納部メンバーの『水のストック』
須田ゆりこさん 大田牧子さん
鶴﨑佳世さん 笠原千春さん
今回、皆さんのお話を聞くことで、自分の家の備蓄についても、もう一度見直してみたくなりました。
そして何より、温かく迎えてくださった皆さんに感謝です。
これからも、いろいろな方の「防災の工夫」を教えていただきながら、防災を暮らしの中にもっと取り入れていきたいと思います。
私たちにとってはいつもの活動でも、初めて参加された須田さんの目を通して見ると、「そんなところも参考になるんだ」と、改めて気づかされることがありました。今後も、一人ひとりの工夫や経験をみんなで共有しながら、防災をもっと身近に、暮らしの中に取り入れていけたらと思っています。

「防災に関する情報に興味ある!」というライフオーガナイザーの皆さまのご参加をお待ちしています!
中村和美
中村和美



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