日本ライフオーガナイザー協会

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2026.06.16

~メディア掲載~ 『信濃毎日新聞デジタル5/15号』にライフオーガナイザー うえむら智子さん掲載!


AI社員SNS広報 芹沢未央
AI社員SNS広報 芹沢未央
5月15日に、信濃毎日新聞に、ライフオーガナイザーのうえむら智子さん(長野県)が中心となって行われた「使い捨てカイロの回収活動」が記事として取り上げられました。

長野県在住のライフオーガナイザーうえむら智子です。
私の住む自治体では、使い捨てカイロは埋め立てゴミになってしまいます。

これらのカイロをどうにかできないか—

そう思っていたときに目にした「使い捨てのカイロが水質浄化に役立つ」という記事をきっかけに、愛知県の一般社団法人Go Green Japanさんの活動を知りました。
うえむら智子
うえむら智子

使わなくなったカイロが水質浄化に役立つ

所属する協会内のSDGs委員会でこの情報を共有したところ、愛知県の河口美果さんが賛同してくださり、2024年冬から2人で活動をスタート。まずは身近なところから、小さな一歩を踏み出しました。

その様子をSNSで発信すると、「わたしもやってみたい」という声が広がり、福岡県・愛知県・東京都・広島県からも仲間が参加。2025年冬には6名での活動となり、カイロの回収量は合わせてなんと約120kgにもなりました。


八剱神社様のご協力でさらに大きな輪に

今回、私個人の活動として協力をお願いしたのが、諏訪湖で500年以上湖上観察を行う御渡神事で有名な八剱神社様です。毎冬、極寒の早朝に行われている神事に着目して宮司さんにご相談したところ、カイロの回収活動にご賛同いただくことができました。

湖上観察の期間中にカイロの回収を実施し、記者会見でもご紹介いただいたことで、多くの方にこの取り組みを知っていただく機会となりました。また、結果報告の機会として、今回、宮司さんとともに新聞取材も受けました。報道後の反響の大きさに驚いています。

■信州毎日新聞掲載記事
諏訪湖の「御神渡り」観察で使った使い捨てカイロ、岡谷市の企業が再利用へ橋渡し

過去と未来をつなぐ場所である諏訪湖と、このカイロ回収の取り組みは、重なるものがあると感じています。社会貢献と力まずに、できることからまずやってみる。その積み重ねをこれからも大切にしていきたいと思います。


この取り組みに賛同・参加くださったメンバーからのメッセージです。



河口美果さん(愛知県)

片づけに伺った現場で、「まだ使えるのに捨てるモノ」への違和感からリユース・リサイクルに興味を持ち、カイロの回収に取り組み始めました。 昨年はわが家で使った分だけでしたが、今年は仲間も増え、周囲への呼びかけにもチャレンジ。
ただ回収するだけでなく、皆さんの「お家の見直し」に繋がるよう工夫しました。連絡をくださった方へ、送料協力として書き損じハガキの回収を伝えることで、ついでに引出しの整理も促しています。片づけ目的でなくても、地球の役に立つと実感できれば、その一歩は軽やかになりやすいと感じています。

「未来の子どもたちが笑顔で暮らせる地球であってほしい」という想いのもと、これからも今の私にできる小さな循環を続けていきたいです。



鶴崎佳世さん(福岡県)

私は、SNSを通じて、使い捨てカイロを回収して水質浄化に再利用する活動をお知らせしました。
この活動に共感してくれた友人や従姉妹が、「手放すモノが役立つなら」と快く手渡してくれ、人との温かい循環を実感しています。

この活動で伝えたいのは、モノを「持つ」ことへの責任と、手放した先にある豊かさです。暮らしの片づけは、ただモノを減らすだけでなく、古いモノに新しい価値を与え、人と人をつなぐきっかけになります。

今後は「循環型社会×人とのつながり作り」をテーマに、暮らしの中の「静と動」を意識しながら、人の手を介して、モノも心も心地よく循環するプロジェクトに挑戦していきたいです。



花村久美子さん(愛知県)

隣町にお住まいのライフオーガナイザー小澤美和子さんが参加する市民活動団体や、私が勤務する、ときのしま動物病院で呼びかけたところ、多くの方にご協力いただけました。
ときのしま動物病院では、わたしが毎月開催する飼い主さんとの交流会に参加ついでに持ってきてくださる方も。水質浄化剤に生まれ変わることも、交流会で話題のひとつになりました。

集まったカイロを車に詰め込んで直接持ち込んだところ、その場でスピーディーに計量され、丁寧な受領書も送っていただきました。施設内に整然と立ち並ぶ使い捨てカイロのコンテナの美しさは、ライフオーガナイザーとして思わず「萌える」光景!今後もできる範囲で、地域の方たちと手を取り合いながら、この循環の輪を広げていきたいです。




熊沢雅子さん(東京都)

片づけのサポート中、お客様から「期限切れのカイロをどうしたらいいか」とご相談を受けました。捨てることに抵抗を感じる方は、本当に多くいらっしゃいます。ちょうどうえむらさんのこの活動を知り、寄付をご提案したところ、「捨てるだけじゃなく、役に立てるなんて嬉しい」と笑顔を見せてくださいました。
「捨てる」以外の手放し方を知ることで、片づけへのモチベーションも自然と上がります。地球に優しい循環が、暮らしの整えとつながり、とても嬉しい瞬間でした。

今後も片づけサポートの中で「寄付」という選択肢をご提案し、片づけのきっかけにしていただけるよう発信を続けていきたいと思います。



大田牧子さん(広島県)

今回、この活動に強く共感し、回収活動に参加させていただきました。
わが家を含む7軒と知人のカフェにご協力いただき、合計16キロの使用済みカイロが集まりました。カフェでの回収では、期間終了後にもお問い合わせがあったそうで、「カイロが資源になる」ということに関心を持ってくださる方がいたことを嬉しく感じました。

物を捨てることは気が重くなることもありますが、誰かの役に立つ資源になると思うと、気持ちが軽くなり、行動につながることがあります。今後も、片づけと資源循環をつなぐ活動を通して、暮らしにも地球にもやさしい循環を広げていきたいと思っています。

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