日本ライフオーガナイザー協会

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2024.07.23

学び方の“優位・違い”を知りクライアント対応に活かす〜CLOプログラム受講者メンバー7月勉強会


吉村あきこ
吉村あきこ
CLOプログラムディレクターの吉村あきこです。CLO資格認定プログラム受講メンバーの7月の勉強会が開催されました。

ライフオーガナイザー1級資格取得後、協会会員のみがさらなるスキルアップのために受講できる専科資格の1つに「CLO資格認定プログラム」があります。慢性的に片づけられない人をサポートするための専門的な知識を得られる専科講座で、米国の研究団体の最新プログラムを日本語で学べる特別なものです。受講メンバーで毎月勉強会(任意参加)を開催しており、Zoomを使ってオンラインで交流しています。

今月は動画で受講できるプログラムの1つ「学習様式に関する基礎知識」を事前に各自が視聴した上で意見交換するという形式で行いました。

私たちは新しい情報に触れる際に、どのように情報を処理し理解しているか、人によって違いがあります。
たとえば初めて料理を作るときに、レシピの文章を読みながら作れる人、写真付きのレシピの方がわかりやすい人、料理番組や動画など実際に料理している様子を見ると作りやすい人、実際に自分で手を動かして作ってみる方が合っている人など。自分の学習スタイルが当たり前になっているので、自分とは違うスタイルの話を聞くと驚く人もいるでしょう。

ライフオーガナイザーは、片づけには”唯一の正解”があるのではなく、その人の思考や行動のクセに合った片づけ方を取り入れられるように考えていきます。その方法の一つとして利き脳片づけ®収納術をヒントにすることもあります。CLOプログラムでは更に専門的に学習様式に焦点をあてて学びます。

今回の勉強会では、それぞれの学習様式を認識した場面などを共有しながら違いを知る時間をとりました。学習様式には主に情報どのように知覚するか(視覚・聴覚・運動感覚・触覚)、知覚した情報をどのように認知するか(思考、感情、感覚・継次、直感的・概念処理など)があります。

実際の現場でのクライアント対応の場面でも、学習様式の違いが対応の仕方の違いに現れます。

ヒアリングやコミュニケーションの場でクライアントがどのような言葉選び・表現をしているか、理解しやすい学習様式によってはどのような提案書を作成するのかも変わります。聴覚からのインプットが苦手で視覚からの学習が得意なタイプの場合は、言葉で説明するよりも提案書など視覚的な資料を作成してに理解してもらいやすくする工夫が必要です。

勉強会の場では、「普段の買い物メモどうしてる?」など日常生活の場面をシェアしながら学習様式への理解を深めました。

参加メンバーのブログレポをご紹介。

花村久美子(愛知県在住)「学び方のクセは視覚から、聴覚から、それとも体感覚?片づけに活かせる学習様式
田宮絵理(兵庫県在住)「暗記の方法って人それぞれ!!CLO勉強会に参加【2024年7月】
金子利佳(滋賀県在住)「学習様式が分かれば自分に合う片づけが出来る!

これから現場に出たい、もっと自信をもって様々な現場にいけるようになりたい方にも受講をおすすめします。次回募集は10月を予定しています。スキルアップのためにぜひお役立てください。
吉村あきこ
吉村あきこ

ライフオーガナイズ?ライフオーガナイザーって何?という方はライフオーガナイズ入門講座の受講をおすすめします。 ライフオーガナイザーに興味がある、という方は、ライフオーガナイザー2級資格認定講座の受講を、ライフオーガナイザーとして活動したい!という方は2級受講後、ライフオーガナイザー1級資格認定講座を受講ください。
ライフオーガナイザー資格認定講座の詳細や協会概要についての資料請求はこちらから。


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