プロフェッショナル・オーガナイザーは1980年代にアメリカで誕生した職業です。
NAPO(=National Association of Professional Organizers「ネイポ」と読みます)は、アメリカ本国以外にも十数カ国にメンバーがおり、現在は数名ですが日本人のメンバーも存在します。
年会費を支払えば誰でも参加できる組織で、プロフェッショナル・オーガナイザー自体も公的な資格が必要な職業ではありません。日本でも国家資格が不要な他の職業と同様、誰でもなれる、誰にでもはじめることのできる職業です。
しかし実際にはその他の専門職(例えば占い師やインテリアデザイナー、心理カウンセラー、セラピスト等)と同じで、やはり体系だった知識と技術を学ばない限りは、プロとして顧客に満足していただけるサービスを提供することは困難です。
米国にはNAPOの他にも、CD(chronic disorganization=慢性的に片付かない、オーガナイズできない状態)タイプの人に特化しオーガナイズをするためのプロを育成する団体ICD(Institute for Challenging Disorganization 旧 NSGCD=National Study Group onChronic Disorganization)があります。ADDやADHDといった脳の機能障害を持つクライアントや、慢性的に片付けられな人をサポートする、より専門的な知識と技術を有するオーガナイザーが集まる研究団体です。(※本協会の提携団体)
また米国だけではなく、カナダやオセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)オランダにもオーガナイザーの協会は存在します。
本協会では、海外のプロフェッショナル・オーガナイザーやNAPO、ICDが発信する様々な情報を日本語化し、わかりやすく提供するとともに、海外のオーガナイザー団体への加盟のサポート、海外の整理収納・インテリア事情等の情報も発信し、日本に『オーガナイズ』という概念を広め普及していきたいと考えます。
※この項目の詳細記事は後日更新予定です。







